【日記】僕が映画に求めているもの 映画は別世界の入り口だ
僕は映画が好きだ
幼い頃からずっと好きなんだ
いつから好きだったのかもう覚えていない
物心つく頃にはすでに映画を見まくってた
親にタイタニックのビデオテープを知り切れるまで見させられた
全然嫌じゃなかった(笑)むしろ喜んで見てたな
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ゴジラも好きだった。
平成ゴジラシリーズとガメラは全部見た、何度も。
今でも見返したい
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東映の特撮モノが好きだったんだ
不思議と戦隊モノとか仮面ライダーにはそこまでハマらなかった
唯一好きだったのはオーレンシャーだったかな・・
ゴジラ、ガメラ、ウルトラマン。幼少期の記憶はそれが全部
今はSFとかアクションとか
サスペンスにファンタジーも好きだ
ロードオブザリングやスターウォーズとか
アベンジャーズも大好きだ
逆に
恋愛ものとかドラマカテゴリの作品は苦手だ
泣ける映画が見たいときはあるんだけどね
なんでこんなに映画が好きなんだろう
下記のブログで書いてある通り、
映画が好きで映画館でバイトもしたし
映画館は僕にとって遊園地以上の場所だったんだ
映画を見ていると
今生きている世界とは違う
特別な世界に連れてってくれる
それは一種の現実逃避なのかもしれないけど
特別な時間を与えてくれるんだ
東映の波しぶきや
金曜ロードショーのあのフィルムをくるくるしてるおじさんは
違い世界に行く合図だ
音楽が流れるだけで鳥肌が立つような昂揚感を覚える
そうだから僕が映画に求めているものは
別世界への切符なんだ
今まで知らなかった世界に連れてってくれる
ありえない経験
見たこともない景色
初めて見る生き物
そういう未知とありえないものを教えてくれる存在だ
そういうものを求めて僕は映画を見る
でも最近は見たい映画が減ってきて
アマゾンプライムとNetflixを漁ってる。
1日に一本のペースだ
ひたすら好きなものがないか探してる
さっきも言ったけど現実逃避でもあるかもしれない
映画を見てる間は鬱の症状も薄くなる
あと今までどんな映画を見てきたのか気になりだしたから
ブログでレビューも書き出したのかな
映画はいつだって未知との遭遇なんだ
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