【気になった言葉】ソサイエティ5.0 2・5次元の実現とは一体・・・
今日会社で
ソサイエティ5.0という言葉を聞いた。
ソサエティー5.0は、日本政府提唱による科学技術政策の基本指針のひとつ。科学技術基本法に基づき、5年ごとに改定されている科学技術基本法の第5期でキャッチフレーズとして登場した。
はい。
そういう指針ね
え
どういう指針だ?
サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)
あーはいはい
仮想空間と現実空間の融合ね
なんだか
未来ちっくになってきた!!
これは夢がありますぞ
夢のニート生活も現実的に・・・・
いやいや(笑)
ネットワーク社会に適合して
膨大なデータを有効に扱おうね
的な感じかな
簡単に言い過ぎか
どんな未来になっていくのかなー
ネットワークであらゆるものが繋がって
いろーんな世界中の経験とかデータを
誰もが
自分のために自分にとって有効なものを使える世界になるのかな
問題にぶつかったとしても
他に同じように問題にぶつかった人の解決策を
検索できたりするのかな
今と変わんないか
もっと効率的にわかりやすくなったりとか??
すげー便利そう
悩み事とか減りそう
でもちょっと怖いな
監視社会に拍車がかかりそう
あらゆる情報がデータ化されて
人間ってものが見えなくなる
人間が管理してる時点ではそんなことないのかな
AIの発展の行方が気になる
人と関わらなくてもいい社会になるかもだけど
それで狂ってしまう人間もいそう
教育とか
人との関わりとか
どんどん変えていかないといけないね
今まで通りとはいかないだろうね
俺も変わっていかなきゃ
人と関わるのは苦手だけど